人気ブログランキング | 話題のタグを見る

歌舞伎の実技 -見得と六方編-

 目をつぶっても見えてくる。夢の中でも見得を切り、六方を飛んでいる。ラグーザの学生と歌舞伎の世界を全身全霊で表現し、腹の底から大いに笑った。我が人生で忘れ得ぬ日となるだろう。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6453860.jpg 土曜日は全学年で見得と六方、隈取りをやりましょう。その予告に、予想以上の学生が集まった。しかも私より早く。おお、熱気が既に!

 まずは持参した旅芸人道具の披露。擦りこぎ棒2本は拍子木の代わり。大学時代にかじった龍笛(雅楽)、そのほか甚平、半被、浴衣、白塗りの化粧道具、などなどボストンバッグから次々と出す。
 そして歌舞伎の掛声屋号の背景について説明。オペラのブラーヴォ!と同じですよ。な~るほど、という顔をしていた。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6155661.jpg さて不動の見得石投げの見得を実際にやってみる。
 よぉ~っ!と掛声をかけると、みな一斉によぉ~っと見得を切りまくり、ノリノリ!目も寄ってる!
 そしていよいよ飛び六方。人数が多かったので2グループに分けて飛んでみる。

 タカタカタカタカ・・・下座音楽(効果音)も口真似で。右手をゆっくり、たっぷりと後方へ。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6163342.jpg よぉ~っ、トン!で右足を踏み出し、
チャン、チャン、チャンチャンチャン・・・・・・、右手の平を7回、音に合わせて返しながら上へ。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_617577.jpg ピーヒャ~、で右、左、右、左とリズミカルに、そしてダイナミックに!
 これはもう飛んでいるところ。

 六方とは、東西南北さらに天と地を意味するそうだ。あらゆる方向に、荒々しく飛ぶからだろう。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_618457.jpg歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6191342.jpg
 こちらは第2グループ。もうこの頃には皆汗だく。第1グループの女の子は、先生、汗をかいたら隅取りはできませんか?と聞きにくるほど。大丈夫、大丈夫。
 身体のそり具合がいいですな。ダンスか何かをやっているのかな。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_621835.jpg歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6213619.jpg
 さて、皆汗をかいたので休憩を入れることに。その間、浴衣を持参したアンナさんとアネェーゼさんに着付け教室を。
 この浴衣は、日本のホスト・ファミリーからのプレゼントだそう。下駄には桜の花が描かれていて、女の子たちの注目の的だった。足袋がないので、靴下の先をぐ~っと延ばしてから履いていた。ほほう!感心!
歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_16114139.jpg 3人ともそこに並んで!写真撮らせて!
 という声に従い、ポーズ。

 前にはカメラマンが15人ほどのズラリと並び、ちょっとしたモデル気分。ちなみに左2人はスニーカーを履いている。
 いいのいいの、雰囲気が大事。


歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6255744.jpg 休憩後は、隅取りタイム。
 隅取りしたい人は?と尋ねると、Si'!と次々手が挙がる。化粧道具、足りるかな・・・。

 白塗のファンデーションなどはラグーザで購入。学生から隅取りの希望が出た時はどうしようかと悩んだのだが、ああ!ピエロの化粧がある!と思い出した。

歌舞伎の実技 -見得と六方編-_f0133814_6262750.jpg 皆が被っている黒い帽子は、実は水泳帽。水泳帽、ゴーグル(度付き)、競泳用水着2着は必ず手元にある。こんなことに使うことになるとは。
 
 皆、初めてのことなのに、テキパキ、シャキシャキ、。凄い!

 学生の隅取り、その出来栄えやいかに?!

 ・・・・・・つづく。

人気blogランキングに参加中 ラグーザで隈取り・・・?!。
# by hyblaheraia | 2008-01-20 08:00 | 大学・研究

問題だらけの暖房

 ようやく暖房がついた。が、手放しで喜べない。問題が明るみになり、以前より使うのが恐ろしくなったからだ。それでも震えるような寒さを凌ぎたい一心で、どうしてもつけてしまう。恐怖と隣り合わせの暖房使用、と言ったら大袈裟だろうか。

問題だらけの暖房_f0133814_6101794.jpg 地元の友人にガスオーリオ式暖房の専門職人を紹介してもらった。予定が合わず、3日後の約束。
 
 朝8時半。職人氏はやってきた。一通り状況を説明すると、はいはい、なるほど分かりました、と手際よくラジエーター部分を開け、掃除を始める。

問題だらけの暖房_f0133814_6103851.jpg問題だらけの暖房_f0133814_611671.jpg
 持参の道具はこれ。この普通の掃除機で煤を吸い取り、ネジ類の周りの汚れも取り、早速スイッチを入れてみる。
 ゴォ~~、ウォ~~。ついた!数回試してみて、いずれもつく。ようやく暖房のある生活が送れるのだ。万歳!
 ・・・ところが、何か液体が滴っているのをルカが見つけた。あれはさっきのスプレーですか?それともオイル? 職人氏は無言で確認。そして、

 これはオイルだけど大丈夫。今、チューブの圧力を変えたので、少し出てきただけ。もしずっと垂れるようなら砂を敷いてみて。砂ならオイルを吸い取るし、燃えないから安心ですよ。土じゃなくて、砂ね、砂。
 何か腑に落ちないが、そんなものかと聞いていた。というのもその直前に、古い機械だけれど何も壊れていないし、汚れも思ったほどではない、と初めて我が家の装置を褒められ、判断力が鈍っていたのだ。

問題だらけの暖房_f0133814_6113114.jpg問題だらけの暖房_f0133814_6115416.jpg
 修理後、テラスも家の中もオイルで汚れてしまった。それでもなんのその。元気よく掃除。
 これは愛用のテラス掃除セット。授業前に、地謡を謡いながらお掃除お掃除。

問題だらけの暖房_f0133814_6121681.jpg そして夜。授業を終えてルカと帰宅。遅くなったのでピッツァを買ってきた。せっかくなら暖かい家で、熱々のまま食べたいねぇ、と嬉しがってテラスに飛び出たルカ。がその数秒後、
 何これー!
 駆けつけてみると、なんとオイルが床一杯に漏れているではないか!
 えぇ!・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 なんという光景。砂なんていくら敷いても無駄だ。このオイルに引火したらどうするのだ!
 掃除するのも嫌なので、まずはオイルの元栓を閉め、新聞紙を敷いて、ピッツァを食べることに。熱々だったピッツァはすっかり冷え、我々の心も身体も冷え切ってしまった。

問題だらけの暖房_f0133814_6124569.jpg 翌朝、ルカは例の職人氏を派遣した会社に電話する。危険なのですぐ来て欲しいと。
 こんな時、日本なら誰かが飛んでくるだろう。でもここは違う。土曜日は職人はいないので、月曜日になるという。ルカは猛烈に抗議するが、どうにもならない。

 そして月曜日。前と同じ職人氏がやってきた。説明の必要はない、オイル漏れの場所は分かっている。元栓を閉め、チューブを点検。

問題だらけの暖房_f0133814_6131443.jpg 結局、オイルタンクとラジエーターから出る2本のチューブの接続が悪いことが原因だった。15分点火すると、これだけオイルが漏れるのだ。恐ろしい。
 チューブの隙間を埋めるために、以前はの繊維が使われていたそうだ。我が家の場合、それが古くなっていたので、最新式のテフロン製に取り換えた、と説明を受けた。そして、

 これでまだ漏れるのなら、砂を敷いてください。砂は燃えませんから安全です。
 えぇ・・・!また砂!?砂のいらない完全な修理はできないのか・・・。

 職人氏は自信たっぷりに説明を続ける。こういう古い機械は仕方がないし、このガスオーリオは(ディーゼル油)は噴射されないと火がつかないので、床に落ちても引火しない。極端な話、このオイルタンクにマッチを入れても火は消える。一方、ベンジーナ(ガソリン)は直ぐに引火し、ガスはすぐに爆発するので危険。ガスオーリオは私の知っている最も安全な原料

 そう説き伏せられて、恐る恐る暖房を使っている。つければ一応、家は16度まで暖まる。震えない、息が白くならない、余裕の暮らしである。でもルカは来年からガスオーリオは買わないと豪語している。ああ、来年の冬はどうなるのだろうか。
 そして、新たな問題が・・・。寝室の天井に水漏れが。日曜日に工事が始まる・・・。

人気blogランキングに参加中 砂を敷く・・・?!。
# by hyblaheraia | 2008-01-17 08:03 | 生活

能との出会い

 Bellissimo!素晴らしい!思わず叫んだ。学生もワォ!ハハハ!、盛大な拍手で喜びあう。ラグーザ大学の学生が能舞台の神秘を会得した瞬間だった。
 今週から「日本伝統舞台研究Laboratorio di teatro giapponese」と題して、能・狂言・歌舞伎を西洋のオペラと比較する集中講義を行っている。各学年2回の講義で能・狂言・歌舞伎の概説と作品鑑賞をした後、全学年合同による3回の実技では実際に演じてみるというものである。

能との出会い_f0133814_201692.jpg 既に能・狂言の概説を終え、今日はいよいよ能の実技。

 まずは自宅から持参したミスプリントのA4紙を配り、蛇腹折りで扇子を作ってもらう。みな真剣な表情。もっとリラックスしていいですよ~。
 几帳面に折られたものや、次第に斜めに曲がっているものなど出来上がりはまちまち。こういうものには、性格が現れるみたい。

能との出会い_f0133814_21185097.jpg 次に、ビーチ用の井草シートを敷き、和装について簡単に説明。着物も足袋もないので、温泉でもらった足袋形の靴下と、偶然もっていた浴衣を使用。即席デス。
 学生にも着せ、歩いてもらう。着物の感覚や歩幅の狭さを体感して欲しかったからだ。
 濃い青紫色がとても良く似合うエレオノーラさん。携帯電話のカメラで写真を撮りまくる他の学生たち。こんなところは、日本もイタリアも同じだな。
 続いて、能の構エ、運ビ、型をやってみる。まずは運ビの練習。
 私が先頭になり、その後ろに学生が長い列になって教室の中をソロソロ、グルグル。パソコンの様子を見にきた係員は、この様子に驚き、扉の前で固まっていた。ふふふ。

能との出会い_f0133814_20171175.jpg 今度は扇子を手に、サシ込ミに挑戦。
 これは女性のサシ込ミ・・・のつもり。みんな神妙な面持ち。
 みなさんはお面をしています。着物を着ています。女の人です。歩幅passiは狭く、エネルギーを感じながら・・・。と、催眠術師のように唱える私。そして催眠にかかる学生たち。

 さらにシオリ(泣く)、モロジオリ(激しく泣く)、合掌笛を吹く琵琶を弾く、など前回勉強した型を一通りやってみる。少しずつ、幽玄の世界を理解し始める。

能との出会い_f0133814_2033553.jpg 次は何をしましょうか・・・と問いかけると、学生の一人が月を見る!と提案。ああ、そうだ。先週の授業内容をよく覚えていたな、と心底感心。嬉しかった。
 これが月ノ扇。月を見る型。目線がもっと上でないと。
 はい、みなさん月を見てください!

 こうして能の動きを実演したあと、今度は地謡に挑戦。《紅葉狩り》の冒頭部分:
 時雨を急ぐ紅葉狩、時雨を急ぐ紅葉狩
 深き山路を尋ねん
 
 ところが、マスターコンピュータがフリーズしてCDもDVDも使えなくなった。係員に調整してもらっている間、仕方がないので拙い謡いで一節ずつ教える。観世流のCDで猛練習した成果を、こんな形で披露することになるとは・・・。
 でも恥を捨てて謡ってみたら、学生も恥ずかしがらず大きな声で付いて来てくれた。ラグーザの山奥で、地謡が朗々と響く土曜の朝。こんなことラグーザ史始まって以来ではないかな。
 最後に10人ずつシテと地謡グループに分かれ、《紅葉狩》の冒頭部分をDVDのBGMをかけながら一緒に演じてみた。プロのようにはいかないけれど、生まれて初めて能の謡と舞を行った彼らは、充実感に満ちた素晴らしい顔をしていた。

 授業終了後もまだ興奮の余韻が残る教室・・・。
能との出会い_f0133814_20232788.jpg能との出会い_f0133814_2043576.jpg
 まだ踊り足りなかったのか、アルフレード君は突如、急の舞を舞い始める。どうやら前回の授業で診せた《道成寺》蛇体の鬼女の真似らしい(写真下の右が本物)。すると・・・

能との出会い_f0133814_205883.jpg能との出会い_f0133814_20252890.jpg
 セバスティアーノ君が現れた。扇子を数珠に見立て、鬼女を成仏させる僧侶となって。一同、大笑い!
 興奮の冷めない番外授業。こんなふうに能を体で感じ、覚え、遊んでくれるとは、感激ニテ候!

能との出会い_f0133814_2031483.jpg 来週は歌舞伎の実技をやる予定だと話すと、隅取り(派手な化粧)をやりたい!とか、カツラはどうする?とか、絵の具なら持っているわよ!とか、またもや盛り上がった。
 いや~~~、楽しみですなー。
 最後はみんなで写真も一枚。アルフレード君、ちょっとテンション高すぎじゃない?

 ラグーザに住む幸せがまたここにも。でも、今日は一段と強く感じた。

人気blogランキングに参加中 よぉ~・・・!。
# by hyblaheraia | 2008-01-13 23:22 | 大学・研究

快適な生活

 普通に本を読んだり、パソコンに向かったり。美味しく食事をしたり、テレビを観たり。そんな当たり前のことが10度以下の家だと困難になる。寒過ぎて集中できないのだ。
 日本―ナポリと1ヵ月大都市の快適な住環境にいた我々は、ラグーザに帰って来てこの現実にぶつかった。

快適な生活_f0133814_827439.jpg 先週の土曜日、早速、いつもの会社に給油予約の電話をした。
 しかし、すぐには行かれない、係員が2人必要なので月曜日の朝に電話するとのこと。そして来たのは火曜日の朝。
 家の前にはガソリン車が到着。道路を完全にふさぐので、来るのは必ず早朝なのだ。

快適な生活_f0133814_82795.jpg 我が家の給油方法は特別で、この会社では悪評高いようだ。電話をすると、ああ、あのエッチェ・オーモ通りの・・・、と言葉を濁される。

 まず、4階のテラスにこうして給油係が上がり、長いロープを地上に垂らす。地上の係りがそれに給油ホースをくくりつけ、4階からソロソロと引っ張る。給油口はガソリン・スタンドでよく見るあれだ。この鉄の塊が落ちたら・・・考えただけでも恐ろしい。
 引き揚げる途中、3階のフェンスに激しくぶつかり、ゴワ~ンゴワ~ンと鈍く共鳴した。朝から近所迷惑の大騒ぎ。

 場所が狭いため、給油係はフェンスの腰壁に登る。前日雨が降ったので、足場も濡れていて危険だ。命綱もない。ルカはいつでも手を差し伸ばせるよう、すぐ傍で目を光らせる。

快適な生活_f0133814_828555.jpg快適な生活_f0133814_8282763.jpg
 だってこの高さだから。
 朝のエッチェ・オーモ通り、誰も歩いていない。遠くの丘の朝靄もきれい。
 ・・・などと茫然と見ていたら、あっと言う間に給油終了。え、もう終わりですか?と思わずルカが訪ねた。
 300リットル、税込360ユーロ、約6万円也。

快適な生活_f0133814_8284716.jpg 去年より高いな。ガソリンは年々高騰している。しかし問題はそこではない。

 動かないのである。我が家のオンボロ暖房器・・・。
 どうやらラジエーターの中が煤(すす)で汚れて、上手く点火しないらしい。前の住人に聞くと、毎年1回掃除する必要があるのだが、いつも頼んでいた掃除の職人はジェノヴァに引っ越してもういない、のだと。
 ダブル・ショック・パンチ、である。

 ガソリンを燃焼させる機械のため、素人ができる掃除ではない。職人氏を見つけるまで、例のもので細々と暖をとることに。

快適な生活_f0133814_8292659.jpg それはアロージェナalogena(ハロゲン・ランプの電気ストーブ)である。
 これだけでもあって良かった。

 石造りの古い家、床はタイル、壁は漆喰、どこを触っても冷たい我が家では、まさに焼け石に水だが・・・。
 いや、冷え石に火か。

 快適な生活からほど遠い我が家。それでもここに住む理由は、ただ2つ。テラスからの眺めがあり、野鳥たちがいるから。
 野鳥には快適なんだろうな、この家。

人気blogランキングに参加中 ああ寒い寒い・・・!。
# by hyblaheraia | 2008-01-11 09:50 | 生活

消えた文

消えた文_f0133814_10442620.jpg 今、書き終える直前だった記事が、消えてしまった。
 EnterとBack Spaceを押し間違えて、消えてしまった。
 寒くて、眠くて、風邪もひいていて、明日から新しい授業で準備もあるのに、それでもアップしたい内容があったので書いていたのに、
 ・・・消えてしまった。

消えた文_f0133814_10451236.jpg ああむなしや。
 このあまりに寒い家で・・・、半べそかきながら、ああさっさと寝ればよかった、ブログで遊んでいないで仕事をすべきだった、と深い自己嫌悪に陥りながら、仕方がないので寝ることにシマス。

 
消えた文_f0133814_10454387.jpg 明日も雨、そして明日も寒い我が家。そのわけは・・・。
 消えた文よ、甦れ。チチンプイプイのプイ。

 クリスマスのラッピングにルカが書いた顔です。お見せする機会を逸したので、今ここで。
 ああ、支離滅裂・・・。

人気blogランキングに参加中 おさかな・・・?。 
# by hyblaheraia | 2008-01-10 10:51 | 生活


シチリアのラグーザ(ラグーサRagusa)より、時に音楽を交えて。ナポリ人の夫ルカと娘リディアも度々登場。リンクフリー。


by hyblaheraia

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

掲示板

最近は・・・
このブログ、細く長~く続いてます!
24 Mag. 2019


迷惑コメント対策で承認制にしております。
::::: ::::: :::::

自己紹介に代えて


ご連絡等はコメント欄にお願いいたします

::::: ::::: :::::


2013年11月、共著出版



2009年4月、共著出版



1999年3月、共著出版


ラグーザ ホテル

カテゴリ

全体
自然
生活
歴史
祭り
伝統・技術
料理
菓子
変わった野菜と果物
野鳥・昆虫・動物
大学・研究
政治・社会
音の絵:写真と音楽のコラボ
シチリア他の町
イタリア他の町
ナポリの実家
一時帰国
ブログ・・・周年とゲーム
未分類

タグ

(60)
(50)
(46)
(42)
(41)
(38)
(36)
(35)
(35)
(34)
(31)
(27)
(22)
(21)
(20)
(15)
(14)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(9)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(6)
(6)
(5)
(4)
(3)
(2)
(2)

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

以前の記事

2019年 05月
2018年 02月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 05月
more...

画像一覧

ブログジャンル

海外生活
音楽

検索

記事ランキング

ライフログ











お気に入りブログ

生きる詩
gyuのバルセロナ便り ...
ルーマニアへ行こう! L...
写真でイスラーム  
エミリアからの便り
アフガニスタン/パキスタ...
イスラムアート紀行
夫婦でバードウォッチング
La Vita Tosc...
パリ近郊のカントリーライフ
トルコ~スパイシーライフ♪
now and then
Vivere in To...
シチリア時間Blog
フィレンツェ田舎生活便り2
ふりつもる線
ぐらっぱ亭の遊々素適
ヴェネツィア ときどき ...
石のコトバ
ボローニャに暮らす
フランスと日本の衣食住
cippalippaの冒...
スペインのかけら
Berlin Bohem...
VINO! VINO! ...
::: au fil d...
sizannet
イタリア料理スローフード生活
ペルー と ワタシ と ...
しの的エッセンinドイツ
PoroとHirviのとおり道
料理サロン La cuc...
カッラーラ日記 大理石の...
イタリアの台所から
オルガニスト愛のイタリア...
Animal Skin ...
しのび足
道草ギャラリー
白と黒で
ちまもの読書日和
andante-desse
il paese - p...
やせっぽちソプラノのキッチン
坂を降りれば
A Year of Me...
お義母さんはシチリア人
Espresso!えすぷ...
シチリア時間BLOG 2
London Scene
hatanomutsum...
小鳥と船
Cucina , sof...
ローマ、ヴェネツィア と...
やせっぽちソプラノのキッチン2

外部リンク

その他のジャンル