カテゴリ:料理( 46 )

生クリームがあれば

 リディアが幼稚園に行っていて、我々二人だけのある日のランチのこと。冷蔵庫にあるものでパスタを作ろうということになり、ひき肉と野菜数種を炒めていたら、想像する味の世界が別の方へ膨らんでいき、思わず一言。
 ああパンナ(生クリーム)があればなぁ…。
 それを聞いたルカが始めたのは、

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ガガガーッ、ガガー。牛乳に油を細く垂らしながらハンドミキサーで混ぜる、手作り生クリーム!本当にできるのか半信半疑だったけれど、みるみるうちに牛乳にとろみが付き、

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この通り!これは完全に生クリーム。ついでに舐めて、なめクリーム!

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 早速、パスタの具に投入。
 このトロ~リとした垂れ方が嬉しい!本当に本当に生クリームだわ!

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 出来上がりはこの通り、味も満足。ほんのり甘くて濃厚な生クリームが野菜のうま味をぎゅっと閉じ込めて、小さい筒のパスタとよく絡むこと!
 美味しいね!凄いね!と嬉しがってチーズを削り入れると、さらに濃厚な味に。
 
 ガーガー生クリーム、簡単に作れることが分かってしまったので、これからの料理が楽しみでもあり、恐くもあり…。
 それにしても論文を書いている間にこんなことをネット検索していたとは…。



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by hyblaheraia | 2016-11-17 06:10 | 料理 | Comments(6)

シチリアの野生オレガノの手もみ 2015

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 この香り、何年振りだろう。強烈な太陽が当たる草の茂みの匂い、少し土臭く、植物が本能的にもつ「緑」を想わせる匂い。それが乾燥されることで凝縮され、鼻の奥を突いてくる。
 ああ、この清々しさと強さ!そしてエメラルドグリーンの美しさ!シチリアの野生オレガノの魅力はまさにそこにある。

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 今年のオレガノは、花が既に枯れて茶色になっているのが難点。咲き始めたばかりの白い花の状態で摘めば、そのまま白く乾燥させられ、美しいオレガノに仕上がるのに。

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 そんなことを考えながら手もみ作業。両手からサリサリ、サリサリとこぼれてくるオレガノの感触と立ち込めてくる香りが懐かしい。
 以前なら、葉は入れず、茶色に枯れた花は爪楊枝で取り除き…、と細かくこだわりの手もみをしていたものだけれど。キッチンでいたずらをするリディアを監視しながら、手もみはおよそ10分で終了。

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 あまり満足していないオレガノとはいえ、2年前に友人からもらって使い続けていたものと比べると、色も香りも断然違う。

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 オレガノの手もみ作業は、これから来る夏への期待と覚悟のようなものを抱かせる。この香りとともに、もりもり食べて、夏を元気に楽しもう!

みなさん、良い終末を!


追伸:写真を大きくしてみたのですが、見え方はどうでしょうか?巨大で読みにくい?それともこれくらいの方が見やすいでしょうか?小さなタブレット型PCで書いているので、サイズの感覚がつかめず。ご意見を頂けると助かります!

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by hyblaheraia | 2015-07-18 17:21 | 料理 | Comments(6)

3種のハーブのパスタ

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 太陽を浴びてモリモリ成長中のセージ。1か月前はまだこんなに小さかったのかと思うほど、今は背丈が伸び、葉はワッフワフと生い茂り、時々大胆な散髪が必要に。テラスには他にぼーぼーのミントとモサモサのローズマリーもあるので、彼らも一緒に散髪し、
 
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セージ、ローズマリー、ミントが香るバターソスのパスタ、サイコロ切りのハム入り、に変身!。溶かしバターにバサッと入れて、ハーブの香りがキッチン一杯に漂う時のmm~~~~~!は何とも言葉にならない。
 食卓では好きなだけパルミジャーノを削り、お好みで黒コショウもコリコリと。チーズをどっぷり削る嬉しそうなルカの手。

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 チーズをまんべんなく混ぜる嬉しそうなルカの手。
 ワインがないことに気付いた日曜日、スーパーは休みなので、近くのバールで唯一売られていた埃だらけのネーロ・ダーヴォラを一本買う。ワイン名、Nivruとはラグーザ弁で「黒 nero」のこと。
 相変わらず、コップワインの我が家(しかも大きい!)。3人一緒のランチはパスタをモリモリ。テラスのハーブも我々3人も、こうしてふくよかに暮らしております。

 みなさん、良い終末を!


追伸:すごくすご~く久しぶりの料理記事。昔は食べ物ブログかと思うほど、料理やお菓子の記事ばかりでしたが、リディアが生まれてから我々の食卓はいつもバタバタで、地元の美味しいものを食べてはいるのだけれど、テーブルが散々な状態で写真を撮れず。
 と、言い訳ばかりしていないで、もっと落ち着いてさっさといろいろ片づけなければ…。

 


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by hyblaheraia | 2015-06-13 01:21 | 料理 | Comments(2)

ヒヨコ豆のフリッテッレ

 ついついパンを買い忘れることが多い我が家。この日は、家で手軽に焼けるヒヨコ豆のパンfarinata di ceciに挑戦することに。
 ところがオーブンを点けてみたら、ブレーカーが落ちてしまい、使用不可であることが判明!既にパン生地はモリモリと発酵し、こんがり焼かれる時を今か今かと待っている。仕方がないので、急遽フリッテッレ(揚げパン)に変更。しかしながら今度はオイルがないことに気付く。ええい、もったいないけれどオリーヴ・オイルで揚げちゃえ!

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 250gのヒヨコ豆粉で山盛りのヒヨコ豆パンが完成。揚げるというよりは、じっくり焼くという感じ。仕上げに塩を軽くふりかける。
 見た目もヒヨコのヒヨコ豆パン。ヒヨコ豆のほんのりとした甘みとふわふわの触感が溶け合い、そこにローズマリーとクミンシードの爽やかさが広がり、ほくほくと食べてしまう。

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 ルカのアイディアでは、本当は青海苔を入れるつもりだったのだけれど、ないのでハーブ系に変更。そしてハーブに変更したことで、更にヨーグルト・ソースが付くはずだったのだけれど・・・。小さな猛獣がいると、なかなかじっくり料理ができず、ここまで。

 一口食べる度に、「改善の余地あり!」と叫ぶルカが可笑しかった。


追伸:ヒヨコ豆はアラブ起源で古代エジプトでもローマでも食されていたらしく、シチリアではスーパーで普通に売られ、レストランのメニューにもよく登場します。
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by hyblaheraia | 2013-07-31 07:55 | 料理 | Comments(6)

パスタの心配

 魚屋さんであさりに塩水を吹きかけられ、久しぶりにあさりのパスタにしようか!と盛り上がる。ナポリのお義母さんの作り方通り、あさりを蒸したら殻を全て外してルカが料理。

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 出来上がったら二人分、均等に。あさりの配分も等しく。我が家の食卓は男女同権、男女同量。

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 きっちり分けて、桃入りスパークリングワインも同じ高さに。で、いただきます!
 のはずが・・・、

 大丈夫?足りる?と聞いてくれるルカが、自分のお皿からパスタをバサッ、バサッと私の方へ。

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 すると私のお皿は、ボーンと海坊主パスタに変身。食べながらもルカは、もうちょっといる?とまだ心配している。

 日本人の奥さんでナポリ(パスタの消費量の多い地域)の旦那さんからパスタを横取りする人なんて、いないだろうなぁ~。
 こうして日々ふくよかに暮らしております。


追伸:飲み物は、ノーチェ・ペスカ(ネクタリン)を入れたスパークリング・ワイン。時間が経つと薄いピンク色に染まって桃の香りが広がり、カクテルのベッリーニみたいになります。お勧めです!
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by hyblaheraia | 2010-08-06 07:14 | 料理 | Comments(8)

一列か、二列か -タコの謎に挑む-

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 Insalata di polipo、タコのサラダは我が家のナポリ人シェフが腕を振るう料理の一つ。これまで作る度に「タコの味が違う。何か違う。」と言い続けていたけれど、今回ようやくその謎が解け、目指す味を遂に実現!

 味の違いはなんと、タコの足の吸盤の列にあるのだそう。
 吸盤が足に二列あるのは、岩のタコ。
 吸盤が足に一列しかないのは、海の底のタコ。

 二列のタコは茹でた時に香りが高く、肉は柔らかく、味はしっかり。皮が赤紫になるのも特徴
 他方、一列のタコは香りも、柔らかさも、味もいまいち。皮の色は薄ピンク程度。
 
 ラグーザではその違いをあまり意識しないらしく、数匹買うと二種類混ざってしまう。でもそのお陰で一列氏と二列氏の違いが明確に。今度から二列氏をしっかり選んで買おう。
 タコの足ばかり見ていると、逆に、足元を見られるかも?!(値段で)



追伸:タコは生のまま買ってきて、良く洗ってぬめりを取り、数日冷凍してから使います。こうするとより柔らかくなるそうです。タコは丸ごとお鍋に。茹で時間は40分程。
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by hyblaheraia | 2010-07-28 06:24 | 料理 | Comments(16)

カヴァティエッドゥのマシーン

加筆しました

 リタ家に到着すると良く煮込まれたサルサの甘い匂いがふんわりと。奥からカッタン、カッタンという心地良い音がしてくる。

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 それはこの小さなパスタマシーンが働く音。カヴァティエッドゥcavatieddu(イタリア語でカヴァテッリ)を作るための楽しい道具。もともとは隣町モディカで作られたものだけれど、使い勝手の良さでラグーザでも評判になり、リタのお母さんのご主人が買ってきてくれた思い出の道具のなのだそう。
 軽快な音とともに難解なラグーザ弁を一生懸命聴き取りながら、お手伝いするでもなく写真を撮ったり、質問したり、味見したり。

 さて、いつもは手でコロコロ転がして作るパスタだけれど、今日は私にこのマシーンを見せたい!というリタのたっての希望でこのように。6人分のランチなのに800グラムのカヴァティエッドゥをカッタン、カッタン。セコンドもドルチェもあるというので、ちょっと嬉しいような怖いような…。

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U cavatieddu nel tegame al forno

 作り方:パセリ、牛挽肉、人参、セロリ、ベーコン、マッシュルームを炒め、トマトペーストとネーロ・ダーヴォラ(シチリアの濃い赤ワイン)を加えて煮詰めたものに、生クリームをたっぷりと混ぜて、最後に、熟成コーザ・カヴァッドゥcosa cavaddu stagionata(ラグーザDOPのチーズ)を大量に削り入れる。
 このソースを茹でたてのカヴァティエッドゥ(パスタ)と混ぜ合わせ、テッラコッタの小鍋に移し、表面に再びチーズを削り下ろし、オーヴンで焼き上げる。



 そしてセコンドはこちら。薄切り豚ロースのフリット、オレンジソース。

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Scaloppine di maiale al succo di arancia

 作り方:薄切りの豚肉に塩とレモンでマリネし、セモリナ粉をまぶしてオリーヴオイルでフリット。全部フリットしたらフライパンに数枚移し、タロッコ(ブラッド・オレンジ)の絞り汁を加え、豚肉+ジュース+豚肉+ジュースと交互に続ける。最後にオレンジの皮をたっぷり摩り下ろし、ふたをして軽く煮詰めて出来上がり。
 シチリアならではの想像力溢れる一品。


さて、そのお味は・・・。 (続きはここをクリック)
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by hyblaheraia | 2010-06-07 06:14 | 料理 | Comments(16)

ラグーザの魔法のスープ

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 地元のサルシッチャ(ソーセージ)を入れた季節野菜たっぷりのミネストローネ。その日の気分によって大麦や米、ボルロッティも煮込んでボリュームアップさせたり、プチトマトを最後に加えてさっぱり目にしたり。仕上げは各自のお皿にオリーヴオイルを垂らし、パルミジャーノを削ったり。

 寒い日にはハフハフ言いながら口に運び、身体が芯から温まるシンプルなスープ。mmm~!!ヒブラクロの味だね(お袋の味)、とお褒めいただく一皿でもある。
 ところが、なのであります…。

 日本の家族にもムスメクロの味(娘袋の味)を食べさせてあげようと、これまで何度も作ったのだけれど、なぜか上手くいかない。味が薄かったり、脂っぽかったり、コクがなかったり。サルシッチャやパンチェッタ、ダード(コンソメ)までこちらから持って帰っているのに、いつも何かが違う。

 もしかすると、ラグーザの空にはスープをmmm~!!にする魔法があるのかな。
 今度は空気を持って帰らなきゃ。

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by hyblaheraia | 2010-03-14 07:37 | 料理 | Comments(16)

月面に異変?!

 普段は、テラスから月を見上げると・・・

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 お月さまの台所を切り盛りする太っちょアリ(蟻)・マンマの忙しそうな姿が見えている。大きなお鍋でラグー・ソースをぐつぐつ煮て、大量のパスタをどーんと茹で、月面着陸する異星人たちにランチを用意するのだから大変、大変、大忙し。(写真:お料理中のアリ・マンマ)
 でも今日はどうしたのだろう?アリ・マンマの姿がない!ラグー・ソースの匂いもして来ない!


アリリ、大変!月面に異変が!!


そこにいるのは、アリ・マンマではなく、



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 若いシロアリの男女!!
 助けを求めるシロアリ姫が、筋骨隆々シロアリ王子に救い出される緊迫の瞬間!!しかも良く見ると、


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 月面はこんなに厚い氷で覆われてしまっている!なになに?地球温暖化で溶け出した北極の氷が逃げて、月を氷の世界にしてしまったと?!
 早く、早く、シロアリ姫を氷から助けて出さないと!!

 うううう、なんたることだ。いったい宇宙に何が起きているのだ!








何が!












な~んていうのは想像のお・は・な・し、で


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 この料理に目線を合わせて眺めている時の心境なのであります。

 ラグーザ伝統料理 ジェラティーナ

 豚の耳やら鼻やら脂やら、通常なら捨ててしまうお肉以外の部位を寄せ集め、爽やかな酸味のゼリー寄せにしたもの。近所のカフィーソおじさんの精肉店で手作りしている素晴らしい一品を、今日はサラダとオリーヴとパンでシンプルに。

・・・ ・・・ ・・・


 シロアリ姫は、無事シロアリ王子に助けられ、二人はヒブラさんの胃袋の中でめでたく結ばれましたとさ。
 お・し・ま・い

追伸:お話はきちんと(  )でくくらないと気が済まないタイプです。
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by hyblaheraia | 2010-01-13 20:40 | 料理 | Comments(8)

Cannolicchi カンノリッキ

 抜けるような青空の下、散歩がてら魚屋へ。サーモンとイカと青魚も買おうか、と楽しく相談しながら店に入るとカンノリッキを発見。6年のラグーザ生活でカンノリッキを見たのはこれが初めて。迷わずアサリとミックスでパスタをすることに決定。

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 とても貝には見えない不思議な貝。日本ではマテガイと言うのだそう。

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 料理は全てルカに任せ、盛り付けの量に目を光らせる私。我が家の食卓は男女同権、男女同量なり。

 窓の向こうの空の濃さ、昇り行く雲、光の眩さに目を細めながら、シチリアの白ワイン、インゾーリアを揺らし、貝のぷりぷりとした食感と噛むほどに広がる甘みを堪能。ああ、実に良い日だ。
 ラグーザに来て、良い食材をシンプルに食べることの素晴らしさを学んだな。感慨深くまた窓の外を見る。

f0133814_0293926.jpg 食後のカッフェも今日は特別。
 昨夜、焼いたばかりのビスコッティと共に。まだまだ改善の余地あり。
(クッキーの型がなかったので適当なもので代用)


 おやつは買わない、作らない、食べない、の三原則でご心配下さった皆様。この通り、すっかり立ち直って?おります。

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by hyblaheraia | 2009-12-02 01:59 | 料理 | Comments(12)


シチリアのラグーザ(ラグーサRagusa)より、時に音楽を交えて。ナポリ人の夫ルカと娘リディアも度々登場。リンクフリー。


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2013年11月、共著出版



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