共著出版

 このたび、『イタリアのオペラと歌曲を知る12章』が東京堂出版より刊行されました。第2章はルカ、第6章は私が担当しました。

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第1章 藤谷道夫  ダンテ『神曲』
第2章 ルカ・カッポンチェッリ  『カンツォニエーレ』における「聖」と「俗」―ダンテとの比較を通して
第3章 園田みどり ペトラルキズムと音楽―マドリガーレにおける詩と音楽の新しい関係
第4章 丹羽誠志郎  ルネサンス宮廷社会と音楽
第5章 池上英洋  イタリアの劇場と舞台背景画―古代劇場からオペラ劇場まで
第6章 佐々木なおみ  バロック時代の声楽曲における劇的表現―情念の表出と燃焼
第7章 中川さつき  メタスタジオの音楽劇
第8章 大崎さやの  ゴルドーニとオペラ台本
第9章 森田学  19世紀のオペラ台本のしくみ
第10章 中巻寛子  イタリア古典歌曲
第11章 土肥秀行  近代歌曲の詩人たち
第12章 嶺貞子  イタリア近代歌曲

 イタリアのオペラは陽気で歌い易く、ドイツものよりお気楽な感じという一般的なイメージを払拭すべく、音楽学、文学、美術の専門家12人が各自の専門分野を論じたものです。特に音楽では、台本や歌詞がどのように音楽と関わっているのか、という言葉と音楽の関係に焦点を当てています。また、イタリアの声楽を学ぶには、まずダンテとペトラルカから始めよと言われる理由も理解できることでしょう。

 書店に並ぶのは4月1日以降とのことですが、東京堂書店のHPで予約購入も可能です。


追伸:書店販売になってからお知らせのつもりが、森田氏のサイトで既に発表されているので、学生さんたちがこちらに飛んでいらした時に下の羊たちじゃちょっと、と思い急遽アップしました。
 原稿の内容や四方山話については、回を改めて。



ラグーザにいても細ぼそと頑張っております     
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by hyblaheraia | 2009-03-27 18:32 | 大学・研究 | Comments(38)
Commented by chimamotto at 2009-03-27 18:43
おめでとうございます!
スゴイですね。
私はアマチュアのオペラしか生で聴いたことがありません。機会があればオペラデビューしたいです♪
Commented by lacasamia3 at 2009-03-27 22:05
祝ご出版!知り合いに、イタリアオペラマニアの方がいるので、是非知らせますね。毎年日本からシチリアにオペラを見に行かれるんですよ。シチリアのオペラは観客も演出も伝統を守っているから好きなんだそうです。一度シチリアでオペラを見たいなあ。
Commented by cantalupo at 2009-03-27 23:01
おめでとうございます!!是非読みたいと思います。ルカさんと共著なんですね。ご夫婦で何かを作り上げるっていいですね。
ここのところ、前からずっとやりたかったイタリア近代の歌曲の伴奏をする機会をいただけて、改めてイタリア歌曲のすばらしさと難しさを感じています。
私もがんばります。
Commented by ogosyu at 2009-03-28 03:20
Hyblaさん、ご出版おめでとうございます。
私も妹に頼んで買ってもらうわ。オペラって、歌詞が途中で分かんなくなりかなり自分から意識して遠ざかっていた部分ありました。読みだしたら、これですこ~しづつ理解できていくかしら? そしてイタリアの音楽も分かってオーボエ吹くのも上達できるといいんだけど。。頑張ろう!
またご夫婦で共著っていうのが、素晴らしいな、本当におめでとう!
Commented by gabbyna at 2009-03-28 12:39
イタリアの歌曲は、結構奥が深いと歌っている人から聞いたことがあります。確かにドイツのオペラの方が一般的なんでしょうね。
兎に角、いろんな成果が凝縮されている本ですね、御出版おめでとうございます。機会があったら手に入れます。
Commented by fumieve at 2009-03-28 14:46
おつかれさまです&おめでとうございます!!!
さっそく買って読みたいと思います。お大事に&とりいそぎ。
Commented by 薬作り職人 at 2009-03-28 17:12 x
ご出版おめでとうございます〜。
自分の仕事が世の中に出るってのは、うれしいことですよね〜。
これからもお仕事がんばってください!
Commented by vruocculu at 2009-03-28 20:00
こんばんは。
すごーい!!!!! おめでとうございます!!!!!
是非、是非読みたいです。サブタイトル「情念の表出と燃焼」がもうその文字が目に入っただけで
ドラマチック!!! 是非、是非読みます!!!
本当におめでとうございます。

Commented by modicana at 2009-03-29 00:33 x
 おめでとうございます。
 長い間のがんばりの結果が実を結んで、こうして形になって。
 なんて、素敵なことなんでしょう!
  また、夫婦で、ひとつのものをつくりあげられる。
 同じ志をもって、進んでゆける。というのが、また、素敵ですね。
 さっそく、イタリア好きの父にしらせなくっちゃ。友達が書いたんだよ~と
自慢(?!)しようっと。
 私も読ませてもらって、オペラを楽しみたいと思います。
 春のはじめに、うれしいニュースでした。これからも、どんどんいいこと
ありそうな・・・
Commented by manu at 2009-03-29 10:26 x
今回の出版では本当にお世話になりました。ありがとうございました。
皆さんから素晴らしい原稿をいただけ本当によい本になったと思います。
マニュアル的な本ではなく、これをきっかけに「こんなに奥が深くておもしろそうなんだイタリアの歌って」と思って、さらに突き進んでいってもらう手助けをするような本ですから、時代に逆行しているのかな・・・と思いながらも頑張ってみました。
ちなみに、うちの学生は羊の方が喜んだかもしれません。
これからもよろしくお願いします!
Commented by ぐらっぱ亭 at 2009-03-29 11:09 x
おめでとうございます。ご夫婦で本を出されるとは素晴らしいですね。本のタイトルの割に中身にオペラのことが余り触れらていないように思われますが、第何章に登場するのでしょうか、オペラの話は。愚亭もアチコチ音楽愛好家に案内しますよ。
Commented by Gina at 2009-03-29 11:25 x
おめでとうございます。
ぐらっぱ亭さんも書いていらっしゃいますが、夫婦で出版というのは、すばらしいですね。お子様が大きくなられた時に、きっと思い入れをもって読まれることだろうと思います。

オペラについては、全くの素人(年末のドレスデンでは、ワインを飲んでいったために恥ずかしくも爆睡しました)なのですが、こちらは、専門書なのでしょうか?それとももう少し簡単なのかが、気になります。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 16:35
~chimamottoさん~
最初のコメント、ありがとうございます!
そう言えば私はイタリアの本場でオペラをまだ聴いたことがありませんでした。カターニアに劇場があるのですが、行くとなると泊まりがけになるのでなかなか。
日本ではたくさんオペラが観られるので、ぜひデビューを果たしてください。ただ、歌舞伎と同じで、前もってガイドブックやネットなどであらすじと、聴きどころをおさらいしておいてくださいね。有名なアリアはネットでも聴けるので♪
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 16:43
~lacasamia3さん~
chihoさん、ありがとうございます!シチリアのオペラって伝統を大事にしているんですね。知りませんでした。パレルモにもカターニアにも劇場があるのに、私はまだこちらでオペラを観たことがないんです。一度、ちゃんと気合を入れて行かないともったいないですよね。
8年くらい前にフィレンツェのペルゴラ劇場でジョルディ・サヴァールというヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の演奏会に行きました。あんな美しいホールがラグーザにもあれば・・・。いや~無理無理。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 16:50
~cantalupoさん~
お久しぶりです、ありがとうございます!!去年の夏、海にも行かず家にこもって二人で書いていたものです。図書館がなくて本当に苦労しましたが、おかげでネットの有効利用術を身につけました。
イタリア近代歌曲はまだまだ日本ではレパートリーとしてはあまり知られていないので、ぜひコンサートで取り上げてください。嶺先生の章には、近代歌曲の素晴らしいリストがあるそうですので、ぜひご参考になさってくださいね。
ミケ氏とのクスクス、美味しそうでした。cantalupoさんの前のスキンだとエキサイト同士のリンクが貼れない仕様になっていたみたいで、最近、ようやくリンクさせていただくことができました。これからもどうぞよろしくお願いします。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 16:56
~ogosyuさん~
お忙しい中、ありがとうございます!オペラは歌詞が分かるようになると、楽しみが倍増しますよね。でも歌詞が分からなくても、音楽のどっぷり浸かって酔い痴れることもできるし、CDで聴くのも、DVDで観るのも、また劇場で鑑賞するのも、みな違う感覚を受けて不思議です。
オーボエは歌う旋律独り占めの楽器ですからね~。歌と近いものがきっとあると思います。美しい響きに中学の時、とても憧れていました。コンサートの準備、頑張ってくださいね。お風邪も早く治りますように。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 17:02
~gabbynaさん~
イタリアは人文主義とルネサンスを興した国ですが、それがその後の芸術の根底にあるということは結構、忘れがちです。オペラはイタリアものが一般的なのですが、リート(歌曲)となるとやはりドイツ、そしてドイツ・リートは高尚なものというイメージがあると思います。イタリアの音楽も、こんなに奥が深いんですよ、というメッセージが伝われば嬉しいです。
イタリア歌曲が奥が深いとおっしゃるご友人の方、ぜひぜひ、そのご意見を広めていただきたいです。よろしくお伝えください。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 17:07
~fumieveさん~
ありがとうございます~、いや本当に、去年の夏は疲れ果てました~。他の方の原稿は見ていないので分かりませんが、私の部分は譜例(楽譜)が結構たくさんあって、言葉と音楽の関係についての話が多いので、ちょっと退屈かもしれませんが、いろいろご意見をいただけると嬉しいです。
アゴのご心配、ありがとうございます。暖かくして、たくさん寝て、大分良くなりました。fumieveさんも、硬いものや、口を大きく開けないと食べられないものにはご注意ください。あと、重いものも。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 17:20
~薬作り職人さん~
ありがとうございます。2年間、何も発表していなかったので、ちょっとブランクがありました。書きはじめる前に専門書を読みまくっていたら、それでかえって焦点が見なくなってしまい苦労しましたが、人との視点の違いや私が大事に思うことなどが明確になり、それを信じて突っ走りました。
これからも地味に、焦らず、頑張っていきたいと思います。薬作り職人さんの実験方法やデータの分析方法などから、いろいろ啓発を受けています。チャンピオン・データ(伊語だとカンピオーネ)の話は、音楽学では逆の方法なので興味深かったです。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-29 17:26
~vruocculuさん~
(最近、どうしたことか早起きなので)、おはようございます。
私、タイトルをつけるのがすごく下手なんです。ブログの記事タイトルもそうですが、なんかこう、的を得ていないというか、長いというか。今回の副題も外そうかどうか悩んだのですが、私がこだわっていることがまさにそこにあるので残しました。他の方とのバランスが悪くて、ああ、またやっちゃったなぁ~と思っていますが。
そうなんです、まさに初期バロックのドラマチックなものへの嗜好を音楽的に説明してみたかったんです。ご感想などお聞かせいただけたら嬉しいです。ありがとうございます、これからも頑張ります!!
Commented by アイシェ at 2009-03-29 22:01 x
ご出版おめでとうございます。
これがhyblaさんのご本業なのですよね? 様々な方向にユニークな創造性を発揮されているようなので、どのような方なのかと興味津々です。
ところで、↓の羊さんたち、カワイすぎます!
Commented by cantalupo at 2009-03-29 23:43
エキサイト同士でリンクが貼れないようになっていたとはまったく気がついていませんでした!!すみません!こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
イタリア近代ものは、よく聴く曲は聴くけど他は・・・って感じが多いですよね。最近なんだか急に近代ものやる方の伴奏をと色々なところから言われて、自分の研究もそれなので楽しいなと思ってやっています。
本、楽しみにしています!あご、お大事にしてください!
Commented by YuccaR at 2009-03-30 00:38
おめでとうございます。ご主人も同じ専門の方なのですね。オペラとは縁遠く、知らないことばかり。ぜひ読ませていただきます。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 05:45
~modicanaさん~
コメントどうもありがとう~。去年の今頃から構想を練っていて、夏に二人で家に籠って書きました。海にもどこにも行かれなかったので、今年は泳ぎたいなと思っています。日焼けしない程度に。ってシチリアじゃ無理よね。
イタリア好きのお父様に読んで頂けたら嬉しいです。オペラだけでなく、台本や歌の歌詞の基礎となっているダンテやペトラルカについても書かれているのでぜひ。
まだまだスタート地点をウロウロしているだけなので、これからもっと勉強して、いろいろ書いてまとめなければ・・・。マイペースで頑張りま~す。
今日は暖かくなってすごく嬉しかった!野菜の種とお花を植えました。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:00
~manuさん~
こちらこそ、本当にお世話になりました。manuさんの企画力と行動力の賜物です。12人をまとめるのは大変なことだったと思いますが、さすがですね!執筆者のみなさんにお会いする機会があったら、よろしくお伝えください。
イタリアの声楽曲を全般的に扱った本はこれまでなかったので、これで少しずつマイナーなジャンル(私のカンタータとか特に)にも関心が向けばいいなと思います。
学生さんたちの反応もぜひお聞かせください。羊ちゃんたちもお気に召していただけると嬉しいです。こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:16
~ぐらっぱ亭さん~
ありがとうございます。ぐらっぱ亭さんのようにたくさんオペラをお聴きになっていらっしゃる方なら、具体的な場面を想像しながら読み進めていただけると思います。18~19世紀イタリア・オペラのCDや解説本はたくさん出ていますが、オペラを勉強するならまずダンテとペトラルカを学べ、という思想は日本にはなかなか浸透していないと思います。また、レチタティーヴォとアリアがどのようにできているのか、テクストの上での厳格な構造と、それを音楽化する時の作曲家の巧妙な手腕、そして劇作法との関係など、オペラをオペラたらしめている様々な側面を論じています。
オペラと歌曲(マドリガーレ、カンタータを含む)と古典を扱った本ですが、具体的なオペラの話は第5~9章に出てきます(バロック以降)。
4月に書店販売となるようですので、実際にお手にとってご覧いただき、お気に召していただければ、音楽のお仲間の方々にもお伝えいただけると嬉しいです。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:30
~Ginaさん~
ありがとうございます。夫婦で一緒に物を書くという経験は初めてでしたが、とても良い刺激となりました。夕方に、誰か買い物してきてくれる人がいたらいいのにな~とか、誰がご飯作ってくれないかな~とよく言っていましたが。あ、子供がいたら、お使いに行かせられましたね。残念。
ワインを飲んでのオペラ鑑賞はさぞ気持ちが良かったことでしょう!私もきっとうとうとすると思います。この間、歌舞伎座でスプマンテを飲んで(一杯500円!)、鯖寿司を食べてから観た演目は、かなり瞼が重くなりました。
この本は一般の方から音楽愛好家の方、音大生、音楽家を対象にしています。決して難解なものではないので、一度ご覧になってみてください。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:34
~アイシェさん~
こんばんは!ありがとうございます。そうなんです、これが本業であるべきなのですが、厳しい世界でなかなか・・・。文化の香りのないラグーザにいると、たまに何をしていたのか忘れそうになります。いけませんね。
羊ちゃんたち、カワイイですよね~。やっぱり一人欲しいなぁと思っているところです。ハーブティーに入れてあげたら、幸せに溶けていくかな、などと今日の午後、ぼーっと考えていました。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:42
~cantalupoさん~
あ、やっぱりそうでした?いや、実はコメントに書こうか迷ったのですが、もしかしたらリンクは厳選していらっしゃるかもしれないし、こちらからあのーリンクできないんですけど、と言うのもちょっとと思って、そのままにしちゃっていたのですが。良かったです、つながり合えて。
そうそう、よく聴く曲はよく聴くんですよね。近代ものの歌い手さんが増えるのは嬉しいです。カゼルラ(コレルリと一緒の書き方ですよね)の作品もどんどん紹介してくださいね。私も聴いてみたいです。
アゴ、お騒がせしてます。実は痛くなるのは耳の奥なんです。中学の時に耳鼻科にいったら、ああ、顎が外れてますね、と。以来、ずっと付き合っています。
Commented by hyblaheraia at 2009-03-30 06:57
~YuccaRさん~
ありがとうございます。ルカは実は日本近代文学の専門家です。今回は、イタリアの声楽曲を学ぶ上で避けては通れないペトラルカについて、とりわけルネサンス時代から歌詞にしばしば引用される『カンツォニエーレ』とはどんなものか、日本語で書くという任務をいただきました。
ヨーロッパの学者はみな守備範囲が広くて、どこをつついても深い知識が飛び出てくるような人たちばかりで、話をするとタジタジになります。私も美術のことをもっと勉強しなければ・・・。
もしお読みになったら、ご意見をお聞かせいただけたらと思います。この数年、勉強仲間との意見交換を全くしていないので。
Commented by organvita at 2009-03-30 18:21
ご出版、本当におめでとうございます!うわーすごいですねーーー!
どの章もとても興味深いタイトルです。しかも「バロック時代の声楽曲」非常に惹かれます。是非日本に帰ったときに本屋さんでゲットしたいと思います!だんな様はしかも日本語で書かれたんですね!すごすぎです。
イタリアのオルガン曲も、オペラから感化を受けてるものがあるので、とても参考になりそうです。また色々教えてください!
Commented by hyblaheraia at 2009-03-31 02:35
~organvitaさん~
コメント、ありがとうございます!バロック時代と言っても約150年にわたる長い時期ですし、声楽曲と言ってもオラトリオ、モテット、ミサ曲、オペラ、カンタータ、セレナータなどいろいろありますから、焦点をどう絞るかが大きな問題でした。
オペラから影響を受けたオルガン曲!それは面白いですね。レチタティーヴォ風の旋律とか、ダ・カーポ形式ですか?こちらこそ、いろいろ教えてください!!オルガンは既に楽器の構造が難解で、なかなか近づけませ~ん!
(昔、オルガンを勉強してみようと思った時期があったのですが、難しくてダメでした。せっかく買ったオルガン靴も、オルガン科の友達にあげちゃいました。でも憧れだけは消えません。)
Commented by yokocan21 at 2009-03-31 04:02
大変遅ればせながら、ご出版おめでとうございます♪
ルカさんとの共著だなんて、素敵です。ご夫婦で力合わせて書かれたのでしょうね。
情念の表出と燃焼、何とも狂おしいタイトルですが、当時の世相を思いながら、hyblaheraiaさんがどのようなアプローチをされたのかなぁ、と興味津々です。機会があれば是非読んでみたいです、オペラには、全くもって疎いんですけど。
ラグーザにいても.....ラグーザにいるからこそ見えてくるものも多いと思います。これからも頑張って下さいね!
Commented by hyblaheraia at 2009-04-01 05:38
~yokocan21さん~
ありがとうございます!!
去年の夏にどこにも遊びに行かず、家に籠りっきりで書きました。私はずっと溜息ばかりついていて、ご飯中もおやつ中も、寝る時も、いつも文章の愚痴と悩みばかりこぼしていました。のめり込むと暗くなるタイプみたいです。
この副題にみなさん興味を持ってくださいます。初期バロックの声楽曲に満ちている精神がそれだと私は思っているので、その辺りを書いたつもりですが、伝わるでしょうか・・・。ああ、考えるとまた落ち込みそうです。
ラグーザにいるからこそ見えてくるもの・・・、なんて素敵なお言葉!!大きな励みになります。ありがとうございます、頑張ります!
Commented by YuccaR at 2009-04-02 16:49
昨日四月一日に新横浜駅に出来た大きい三省堂で、ご本を張り切って注文したら、まだ届いてませんでした。ガッカリ。行き帰りの車中で「中世シチリア王国」をあらかた読みました。「シチリアってバイキングの国だってよ!」と主人に言ったら、「有名じゃないか!いったい歴史を勉強したの?」と返されました。あーん。無学でした。
Commented by hyblaheraia at 2009-04-03 07:27
~YuccaRさん~
ええ!!それはご足労をおかけして申し訳ありませんでした!!まだ書店には並んでいない、というか届いていないんですね。もう少しお待ちください。大手本屋のサイトで検索してみていただいて、ヒットすればおそらく大丈夫ではないかと思います。
『中世シチリア王国』、私も読んだときは、へぇ~へぇ~の連続で、この本すごいよー!と内容を説明してルカに自慢したら、うん、シチリアの歴史はその通りだね、と当然の顔をされました。
なんだかまた読み直したくなりました。タンクレディという美しい名前に惚れ込んだ一冊です。
Commented by YuccaR at 2009-04-04 17:13
hyblaさんでも知らなかったんですか?少しほっと・・・。シラクーサ近くのピアッツア・アルメリーナの屋敷の床のモザイク画を何とかして見たいものだと思っています。
Commented by hyblaheraia at 2009-04-05 08:49
~YuccaRさん~
私、知らないことだらけで無知のムチムチです。でも知らないでいるよりは、知らなかったことを知ることの方が素敵ですよね。
ピアッツア・アルメリーナは我々の行きたいところベスト3の一つです。車がないのでシチリアにいるのに、なかなか行かれません。電車も直行バスもないので、まずはカターニアに北上して、そこから南下しなければならないんです。地図上では真横なのですが。
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